前回は、古矢渚先生の商業BL作品『君は夏のなか』について語りました。今回はその続編『君と夏のなか』について語りたいと思います。 「君は」から「君と」とタイトルが1文字のみ変化しているのですが、この小さな違いが千晴と渉の関係性の変化をとても良く…
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